お勧めのFX業者の記事一覧 | FX投資手法研究所

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FX投資手法研究所 | レビューと検証のサイトで“お勧めのFX業者”タグが付いているブログ記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

Alpari UKがデモ口座で春のプロモーション活動に入る

Alpari UKが春のプロモーション活動に入ったので、念の為に報告したいと思います。本当は内緒にしておきたかったのですが・・・誤解を招くといけませんし一読下さい。

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追記：2009-11-22

Alpari UKのスプレッドはPro口座仕様

報告が遅れましたがこちらの記事に誤りが御座いましたので、訂正を兼ねて追記させて頂きます。「プロモーション活動でデモ口座のスプレッドを縮小」とお伝えしましたが、こちらの報告は誤りでした。昨年度は時期的にも間違いなくプロモーションだったと思いますが・・・

現Alpari UKのスプレッドは、先日発足されたPro口座のスプレッドが採用されているようです。プロ口座の場合にはComissionが掛かるので、それはそれで問題と思いますが＾＾；何れにせよ誤報を流してしまい大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

Alpari UKが春のプロモーション活動に突入

今時期は移動や新入生、新社員と新たなスタートを切るシーズン・・・そう、春の到来を間近に控える季節です。この時期はサービスと呼べるほぼ全ての業種が、新規顧客を得る為の大切なシーズンでもあります。その事情は海外のFX業者も同じようですね。

表題のように、Alpari UKも春のプロモーション活動に突入した模様です。「入金ボーナスのこと？」いいえ違います。『デモ口座のスプレッドです』

不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この時期になるとAlpari UKはデモ口座のスプレッドを有利に（狭く）して、顧客獲得の為のプロモーション活動がひっそりと行なわれるのです＾＾；趣味が検証と言えるほど、比較検証を行っているような方しか知らないでしょうけど。

私の手帳にはしっかりと書いてありました。「デモ口座のスプレッドが狭くなった。プロモ活動か？」と・・・ブログ記事のどこかにも書いてあります。スプが狭くなっただの戻っただの（笑）SCAMブローカーのあり得ないスプに比べたら可愛いものなので、私にとって笑えるレベルですが、検証結果を報告する以上は必要データでしたので掲載しました。

そんな訳で、暫くはAlpari UKデモ口座の検証結果は参考までに見て下さい。リアル口座の方が良い結果を出すEAも沢山ありますし、そこまで大差が出る訳ではありませんが、念の為にその点をご理解の上フォーワードテストの結果はご覧頂ければと思いますm(_ _)m

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Alpari UKにはまだまだ秘密が沢山？

正直この件は内緒にしておきたかったです。色々な検証ブログを見る時に、とあるフィルターになったからです。何のフィルターかはあえて書きませんが・・・

実はアルパリにはまだまだ、他の人が知らないであろう秘密が沢山あります。そういった事をポロリと記事にすると、以前メールでお叱りを受けたような事（概要：私はトレードで生計を立てています。情報を広め利益獲得が危うくなるような事はやめて下さい。自分の首を絞める事にもなりかねませんよ？）にもなりかねません＾＾；

という訳で、そういった部分を探してみたりすると、「思いもよらぬ利益が舞い込んで来るかも知れませんよ？」とヒントを置いておきます。またブログを巡るフィルターにもなる事でしょう。

「どうすればそのような気付きを得られるのか？」これは常日頃から比較、検証を行なう事です。昔から書くように、システムトレードの最大のエッジは検証が行える事だと思っています。行なった検証と、結果の比較から得るもの・・・そして気付き。

残念ながら私の経験上、完全にほったらかしで儲かるEAというのは存在しません。手法（EA）に値する思考とマネジメントが必要になりますので、その部分は努力をするか失敗（損失）して学ぶしかないのですね。努力が嫌いな方は、撤退を考えるのも一つの道だと思います。

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Alpari UKの関連記事

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Alpari UK変動スプレッドの採用は今回告知で決定？

Alpari UKが変動スプレッドを採用するという事で先日記事にしましたが、今回メールでの連絡とホームページでのアナウンスが再度ありましたので報告させて頂きます。

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Alpari UKが変動スプレッドを本採用？

先日、下記の記事にて報告したAlpariのflexible spreads採用の件ですが、どうも本採用となるようです。「どうも」と曖昧な表現を使う理由には私の英語力が無いせいです＾＾；

Alpari UKが変動スプレッドを採用

先日の記事にて紹介した内容と異なる点は、「2009年8月18日よりDemoとLiveアカウントの全ての口座に対して採用される。」という事が付け加えられている事です。今回はメールでの連絡も入ったので「本採用が濃厚かな？」と勝手に思い込みました。

またまた、勝手な解釈ですが、「2009年7月30日から」というアナウンスは本採用に向けてのテストであると考えています。なので「ライブ口座は取引が活発な口座」という事だったのでしょうね。

Alpari (UK) introduces flexible spreads

上記が再度公開された変動スプレッド採用に関する記述がされたページとなります。あくまでもデモ口座を使ってみた感想ですが・・・「ライブも同様のレート、スプレッドが提示されるのであればかなり期待できそうです。」個人的にAlpari UKが最も信頼しているブローカーなので応援したいです。

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変動スプレッドが採用になって取引環境に変化が

上記の公式ホームページのスプレッド表を見れば一目瞭然ですが、取引時の制限が若干変更となるようです。一取引あたりのロット制限が設けられたので大口の方は確認しておいた方が良いでしょう。

Commissionの項目が追加されたのも気になりますね。今の所は$0ですが、将来「狭いスプレッドを提供する変わりに手数料を徴収」といったプランも検討されているのかもしれません。AlpariはCash Back Forexにも参戦されているので、契約者増から「顧客が最も喜ばしいサービス」というものを模索する新たな試みにも見えます。

現時点であえて要望を出すのであれば、Max Spreadsを提示して欲しかったです。まあ流石に難しいですかね＾＾；GFT系なんかは変動でも最大スプレッドが決まってるので安心なので・・・

Alpari UKの口座開設も敷居が低くなってきました。当時は入金も大変、日本語も不可、追加口座もダメと制限が大変でした。最近になって、カード入金対応や日本語可能なスタッフの導入、追加口座が可能になったりと、扱いやすいFX業者になってきましたね＾＾

日本語可能なスタッフさんは外人さんですが、その辺の日本人よりも綺麗な日本語を使う方です。ちなみに対応も素早く、親切丁寧に接してくれます。他の某ブローカーは日本人なのに酷い対応だったりしますからね・・・こういう所でも優良企業なんだな～と感じています。「企業努力の見えるブローカー」を使っていきたいものです。

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Alpari UKが変動スプレッドを採用

Alpari UK
が2009年7月30日より変動スプレッドを採用するようです。どちらかと言えば固定スプレッドが私の好みですが、Alpariの変動スプレッドという事で楽しみではあります。

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Alpari UKが変動スプレッドを採用する理由

簡単に言えば、より詳細のスプレッドを提示する事で提供するレートの透明性を持たせるのと同時に、取引コストを抑える機会を顧客に与える事を目的としているようです。

デメリットとしては市場に不安定要素がある場合には、スプレッドの拡大が生じる場合があり、それらの仕組みを完全に理解するにはより多くの知識が要求されるという事が言及されています。詳細はAlpariの公式ホームページに記載される下記のリンク先をご確認下さい。

Alpari (UK) introduces flexible spreads

変動スプレッドをAlpari UKが採用する理由は、良く見るありきたりな内容ですね。結構前にAlpariのスプレッド縮小の噂があったので、もしかすると今回の件が噂の理由かもしれません。

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変動スプレッドが採用される口座の条件？

デモ口座の方は自動的に変動スプレッドへと変更になりました。現状を見る限りでは変動スプレッドも悪くなさそうです。と言ってもデモ口座とライブ口座のスプレッドは違ったりもするので、あくまでも最終判断はライブ口座での確認が必要ですが・・・

さて、ライブ口座の方はというと・・・固定スプレッドのままでした＾＾；よくよく解説のページを見てみると、「取引が活発な口座とデモ口座に変動スプレッドが採用される」と記載されていますね。

先月、CashBackForexからは$400ほどバックされています。自分で取引が少ないとは思いませんでしたが私の口座は「活発」には該当しなかったみたいです＾＾；「活発」という曖昧な表現なので、変動スプレッドが採用される条件というのがイマイチ分りませんが、スプレッドの状況がどんな感じかというのは気になりますね。

追記：2009-08-06

Alpari UKより変動スプレッド採用に関するアナウンスがホームページとメールで行われました。下記に追加の記事を執筆しましたので宜しければご覧下さい。
Alpari UK変動スプレッドの採用は今回告知で決定？

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Alpari UKのヒストリカルデータを探してます

Alpari UKのヒストリカルデータが未だにダウンロード出来ません。公式のホームページにアナウンスされてから、既に1ヵ月以上が経過していますね・・・

EA AK74Mのレビューと検証：09年5月23日の評価

上記の記事にも書きましたが、「一時的」との事で安心していたのですが、もしかしてヒストリカルデータの提供をやめてしまうのでしょうか＾＾；

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Alpari UKのヒストリカルデータを探しています

そんな訳でAlpariの1Mヒストリカルデータを探しています。どなたか持ち合わせている方がいらっしゃればご一報頂けると嬉しいです。私は取得可能な全通貨ペアを2009-02-01に取得しています。

AUDUSD
CHFJPY
EURAUD
EURCAD
EURCHF
EURGBP
EURJPY
EURUSD
GBPCHF
NZDUSD
USDCAD
USDCHF
USDJPY
USDSGD

もし一つでも提供して下されば、AlpariよりDLした上記ペアの1Mヒストリカルデータを全て提供させて頂きます。2009-02-01時点のものなのであまり意味は無いかもしれませんが、マイナーペアも多いので突発で必要になるかも？なんて前向きに考えて頂けると助かります。

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Alpari UKのヒストリカルデータ提供の条件

Alpari UKの公式ページである、

Download Historical data for Meta Trader 4

からダウンロードしたデータである事が条件となります。2009年5月以降のものが望ましいですが、3月以降であればOKです＾＾

他のデータでは、「公式HPよりダウンロード⇒以降はサーバに繋いで1M足を取得している」そんなデータでもOKです。C:\Program Files\Alpari UK LIVE\history内にあるデータですね。

こちらのデータの場合には、バックテストを行った時にModeling Qualityが90%になる事が条件とさせて下さい。また、データを取得した環境がClassicかデモ口座である事が必須です。Micro口座と提供されるレートが若干異なる為、了承下さい。

全く集まる気がしませんが＾＾；
有志の方がいらっしゃれば以下のフォームかコメントから連絡下さい。

お問い合わせ

追記：2009-06-24

有志の方のご協力で全てのヒストリカルデータを取得する事が出来ました。データの募集の方は締め切らせて頂きたいと思います。データ提供を検討して頂いた皆様、本当に有難う御座いましたm(_ _)m今後はClassicアカウントとMicroアカウントのライブ口座から、自身でデータの取得を行おうと思います。

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Alpari（UK）でBuild222を適用してみました

Alpari（UK）
でMT4のBuild222を適用してみました。
結構、不具合だらけみたいなので念の為に報告しておきます。

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Alpari（UK）でのBuild222不具合

なんですかこのチャート＾＾；Build222にUPしてすぐにこの様なチャートが現れました。実際に売買している訳ではないのですがこの時点で不安ですね。どうやらTickの取得をミスしてこのようなチャートを描いてしまったようです。矢印は不明です・・・

あとは接続が頻繁に切断されます。回線切断とログインを何度も繰り返します。古いバージョンに戻せば良いのでしょうが、またEAのセットアップ等をしたりが面倒で・・・そんな訳でAlpariライブは稼動を止めました。Build222が落ち着くまでAlpariさんはサヨウナラです。

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Alpari（UK）の雑感：09年3月31日

Build222の不具合は以前から報告されていて、今回はそれらが改善したとの事で再配布となりました。信用して適用した訳ですがAlpariは自社内でのテストを行わないのですね。完全にMetaQuotes社に依存するのでなく各社でのテストを行って欲しいものです。

実際にMetaTrader Build222を適用したブローカーはほんの数社で、殆どのブローカーではまだ対応が推奨されていません。Build UPする時は主要ブローカーの足並みが揃ってからの方が良いですね。

そういえば、デモとライブのスプレッドが違う仕様に戻されましたね。過去にもこのような事はあったのですが・・・現在デモでは有利なスプレッド提示、ライブでは不利なスプレッド提示となっています。

時期的に顧客獲得シーズンなのでしょうか・・・Alpariは結構気に入っているブローカーなのでこういったチョットしたズル？は個人的にショックだったりします＾＾；

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追記：2009-04-01

本日の早朝に確認した所、Build223がアップされていました。更新を行った所、接続切断の問題は改善されていました。Build222では他のブローカーでも同様の症状が出ていたので急ぎの修正が行われたようですね。ライブに関しては本日、様子を見て大丈夫そうであれば明日から稼動を再開しようと考えています。

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FXCM-USAのMT4に関するEA開発者向け情報

FXCM-USA(エフエックスシーエム)
MetaTraderに関するEA開発者向け情報をご紹介させて頂きます。

MetatraderのEAを開発するにあたって、業者毎に色々と知っておく必要があります。「基本的に知っておきたいであろう情報」をFXCM USAに質問したので情報をシェアさせて頂きます。

知りたい事、知っておいた方が良いこと等、皆様からも何かあればコメント下さい。こちらの記事にて随時追記をしていきたいと思います。まとめページになれば便利かなと＾＾

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ヒストリカルデータの提供に関して

MetaTrader4用のヒストリカルデータ提供は現在行われていません。但しMT4とトレステで提供されるレートは同様であるとFXCM社からの明言があります。

実はTradingStationからExcel形式にヒストリカルデータを落とす事が可能です。データ形式をMetatrader合わせる事で、レートをインポートする事が可能です。

Metaquotes社のヒストリカル問題の件を考慮すると、透明性の高さが強調されたインターバンク直結のレートの利用は価値が高いと言えるかもしれません。

サマータイムの採用に関して

米国FXCM社のMT4は、米国東時間のサマータイムが採用されています。
サマータイムの移行時期等の詳細に関しては

Upcoming Daylight Saving Time Clock Changes

から確認する事が可能です。

従来通りMT4でのバックテスト時には自動での修正はされず、テスト時期によって時間のズレが生じるものと思われます。時間帯の戦術を用いたEAをテストする場合にはEA内部に修正ロジックを組み込む必要があるでしょう。
※実際にテストをしてみて各自で確認してみて下さい。

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Trading Stationのサマータイムに関して

Trading Stationの夏時間採用に関しては、時間をニューヨークに合わせれば考慮されて、時間を東京に合わせた場合には考慮されない仕様になっているようです。

当方では未確認ですので、ヒストリカルデータの取得時には、短い期間での取得を行い、前もって時間帯等を調べて下さい。

日足のバー生成は6本

サーバ時間の兼ね合いもあってか、日足は6本生成されます。

EAが日足を取得するロジックの場合、サインに変化の出る可能性があります。事前に検証を行う必要があるでしょう。日足を使うシステムでは、バー数が5本の方が良いでしょうか・・・？

FXCM USAでMT4に関する質問をするには

FXCM USAでは日本語が可能な窓口が用意されていますが、残念ながらMeta Traderに関する技術的な質問は英文チャットでしか受け付けてもらえません。

Pre-chat survey

英文チャットでの質問は上記より可能となっております。

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米FXCMの関連ページ(今後の予定記事)

米FXCM：お勧めのFXブローカー
FXCM-USAのMT4に関するEA開発者向け情報
EURGBPの固定スプレッド3pipsは可能なはず
米国内MetaTrader4(MT4)対応業者の財務安全性比較
スキャルピングメソッドに関するスプ固定or変動性の検証（BidとAskでの値変動問題）

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米FXCM：お勧めのFXブローカー

米FXCM(エフエックスシーエム)
お勧めのFXブローカーをご紹介させて頂きます。

EURGBPのスプレッド拡大（ブローカーインパクト）でも述べましたが、近年は高性能なEAや強力なエッジを個人投資家が手に入れたことでEURGBPのスプレッドが全体的に広がってしまうという現象がおきました。かなり前にmixiのコミュニティにて「期待しているFX業者」として紹介させて頂きましたがEUR/GBPで良さそうなFXCMを紹介させて頂きます。

FXブローカーに対する考察をmixiのFXSP002トピックにて少し触れていますので、気になる方は2009年1月末から読んで頂くと面白いかと思います。

因みにですがFXCM japanと今回紹介するFXCM USAは別会社ですのでご注意を。財務体系等は同一ではありませんので国内FXCM社に関しては各自でお調べ下さい。

気になるアジアタイムのEURGBPのスプレッドは平均的に3.5pipsほどとなっています。平均的にというのは変動性の為です。現状私の知る限りでは、MT4採用ブローカーの中で最も優秀なスプレッドの提示です。しかし恐らくですがスプレッドフィルターを用いたとしてもスキャルプEAでは3.5pipsでのパフォーマンスは得られないでしょう。

そもそもノイズを嫌う手法がスキャルピングな訳で、スプレッドが変動性という時点でエッジは薄れます。5pips等の超薄利スキャルプEA等の場合には平均スプレッド+1～2で考える必要があるでしょう。長期的に見て得になる可能性はありますが、実際に取引を行ってみて変動性スプレッドでは性能面が期待値よりも劣ると感じました。

※検証期間が短いので参考までにお願いします。固定でEURGBP3等の良い業者があれば教えて下さいね☆ユーロ圏で尚且つ優良なブローカーであれば可能なはず・・・

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米FXCMを利用するメリット

MetaTrader採用業者となった
高額で有名なチャートソフトFX Trading Stationも選択可能
米国内MetaTrader4(MT4)対応業者の財務安全性比較でNo.1
NDD業者（No Dealing Desk Execution）
スキャルピングが許可されている
オーダーをカバー先へを流し、呑み行為を行っていない
透明性の高いレート
国内銀行への振込み⇒MT4口座にチャージが可能
口座開設者は日本語のサポートを受ける事が可能
アカウントネームを変更可能

『MetaTrader採用業者となった』
顧客からの要望が多かったのか、昨年よりプラットフォームにMetaTraderが採用されユーザーの用途に合わせて選択が可能となりました。

『高額で有名なチャートソフトFX Trading Stationも選択可能』
数十万円という高額で個人投資家の憧れとも言われたトレーディングステーション（通称：トレステ）が口座開設者は無料で使用する事が可能となります。※無料の特典と称してトレステの情報等が提供されているのを見かけますがFXCMの事かもしれません。

『米国内MetaTrader4(MT4)対応業者の財務安全性比較でNo.1』
米国内では圧倒的な財務安全性比較でNo.1のブローカーとなります。米国ではFX業者に対してCFTにてFCM登録する事が義務付けられていますが、FXDD等の未登録ブローカーに対しての問題点をFXCM社は指摘しています。資産を預けるという意味でFXCM社は安心できます。

『NDD業者（No Dealing Desk Execution）』
ディーラーズチェックを行っていません。顧客のオーダーはディーラーによってチェックされる事無く、スムーズにカバー先へと流されます。

『スキャルピングが許可されている』
NDD業者でありカバー先へ全ての取引を流している事から、スキャルピングも完全に許容範囲とされています。1pipsスキャル等も問題ありません。通常はサーバの負荷やオーダー遅延によるレート差等の問題から、スキャルパーは嫌われる傾向にありますが米FXCM社ではスキャルプは歓迎されています。

『透明性の高いレート』
顧客とインターバンク市場との距離を短くする事で、透明性の高いレートを実現しています。インターバンク直結の健全な価格提示が売りです。尚且つカバー先としては、世界の有力金融機関が採用されています。これまでの各通貨ペアの表示桁数に加えて下1桁が追加される事で、より実勢レート（銀行間のレート）に近いプライス提示を実現しています。

『オーダーをカバー先へを流し、呑み行為を行っていない』
SCAM業者や不透明なブローカーに見られる「顧客のオーダーをカバー先に流さない呑み行為」を一切行っていないと明言されています。カバー先に全ての注文をスムーズに流す事で、スキャルピングの許容、透明性の高いレートが提供可能です。

『国内銀行への振込み⇒MT4口座にチャージが可能』
HSBC香港上海銀行東京支店に円で振込み、MT4米ドル口座にドルでチャージする事が可能となります。スプレッド分と手数料が掛かりますが、振り込み手数料が国内の料金で行えるというのは大きなメリットです。何よりも簡単で気軽である点に注目。一時は「円口座を開く⇒以後米ドルMT4口座を開く」という面倒な作業が必要でしたが、現在は改善されてMT4口座のみの開設で上記を実現させています。

『口座開設者は日本語のサポートを受ける事が可能』
米国FXCM社にはジャパンデスクが用意されています。口座開設者はFXCM USA Contact Infomationにて問い合わせが可能となります。※MT4に関する技術的な質問に関しては日本語では受け付けてもらえません。技術的な質問は英文チャットのみとなります。

『アカウントネームを変更可能』
MetaTraderプラットフォームに採用されるアカウント名が「*****：Kawase」等の苗字のみが表示される仕様となっています。これだと有料のEA等に見られるアカウントロックに対応させる事が出来ません。しかし希望を出す事で「*****：Tarou Kawase」のようにフルネームに変更する事が可能となります。

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米FXCMを利用するデメリット

最小取引ロットが0.1Lot～
スプレッドが変動性
Metatraderに関してはUSD建てのみ
MetaTraderのデモ口座は用意されていない
日本語でのサポートは返答が遅い
Off quotesエラーが発生する
売り買いの制限がされる可能性があるとの噂　※詳細は未確認です

『最小取引ロットが0.1Lot～』
最小の取引ロット1万通貨（0.1Lot）～となっています。小額資産での取引を行う方にとって、資金効率という意味で1000通貨（0.01Lot）～の取引を採用するFX業者に比べると劣ります。

『スプレッドが変動性』
スプレッドは固定ではなく変動性が採用されます。透明性の高いレートという意味で変動性の採用は当然の事なのですが、流動性スプレッドはスキャルプのEAにとっては不利な条件となります。実際のスプレッドの平均値+1～2pips程度で考えておくのが健全です。

『MetaTraderのデモ口座は用意されていない』
これは結構致命的です。変動性のスプレッドに対してどのようにEAが機能するかを見極める事が出来ません。上述したようにスプレッドにはゆとりを持って考え、他のブローカーでテストを行う事が必要となるでしょう。

『Metatraderに関してはUSD建てのみ』
MT4口座に関してはドル建てのみの対応となります。円で取引をしないと感覚が分からないという方には、敷居が高く感じるかもしれません。

『日本語でのサポートは返答が遅い』
何度か質問を流しましたが対応はかなり遅いです。国内のFX業者の対応に慣れきってしまっているせいもあるかもしれませんが・・・3営業日くらい待たされる事もありました。

『Off quotesエラーが発生する』
実際のライブ取引にてエラーの確認をしています。Off quotesエラーとは注文が通らない現象なのですが今後、頻繁に発生するようだと問題な気がします。通信環境等の問題も考えられますが、私の利用する他のブローカーでは見られない現象の為、通信環境の問題ではないでしょう。これだけの体勢を整えるFXCM社が狙ってという事も考え難く、MT4を導入して間もない事が理由な気がします。

『売り買いの制限がされる可能性があるとの噂』
これは情報交換させて頂いている方からの情報です。多大な利益を上げるスキャルパーに対しては売りか買いのどちらかに対して制限が加えられるとの噂があります。注文遅延等によるレート差からカバーしきれないという事なのでしょうか？真意が分かればこちらに掲載したいと思います。

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米FXCMの口座開設時にお勧めなIBの情報

海外ブローカーの口座を開くのには何かと面倒が生じます。英語の壁やサポートの遅さ等です。そんな所、大変重宝するのが日本人のIBです。米国FXCM社が公認する日本語可能なIBが存在するので紹介します。対応の速さと丁寧さが嬉しいです。

米国FXCM社口座開設サポート

FX-account.com Limitedが提供するサポートサービスです。本当に対応が素晴らしく、私の場合はMT4の技術的な質問を英文にてお願いしたりと、他色々なサポートを受けました。今回は八代元彦さんに担当して戴いたのですが大変気分が良かったです。素晴らしい！

私も米国FXCM社とのアフィリエイト提携を結んで「システム購入者に料金を還元出来るようなサービス」が出来たらなと考えています。現在は準備が出来ていませんし、FX-account.com Limited経由での口座開設を推奨させて頂きます。手厚いサポートが受けられるので是非×2＾＾

米FXCMの関連ページ(今後の予定記事)

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SAZA INVESTMENT：お勧めのFX業者

SAZA INVESTMENT(サザインベストメント)
お勧めのFX業者をご紹介させて頂きます。

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SAZA INVESTMENTのウェブセミナーやツール

SAZAをお勧めする理由は色々とありますが、まず上げられるのがウェブセミナーやツールの充実です。無料とは思えないくらい良質なサインを配信するFXトレードシグナル配信や、大変為になるセミナーは口座を開くだけの価値が十分にあります。

「ロブ・ブッカー氏（Rob Booker）」「ブラッドレー・フリード氏（Bradley Fried）」という私の注目するトレーダーが配信サービスやセミナー講師として参加されています。先日ブラッドレー・フリード氏のセミナーを受けましたがかなり良かったです。無料とは思えないくらい内容は素晴らしく感動しました。このお二方が配信するトレードシグナルもかなり高性能で試してみる価値はあります。

セミナーを見ていくと・・・私の公開している手法にかなり酷似していました。何だか少し嬉しかったです＾＾2トレンディー手法と呼ばれるものなのですが、私の手法と比べると「チャネルラインかフィボナッチチャネルラインかの差」だけでした。

セミナーは終わってしまいましたが、恐らく口座開設者であれば、SAZAの口座所持者だけが入れる専用ページで今後、閲覧可能になるかと思いますので是非、見て下さい＾＾

SAZA INVESTMENTの詳細はコチラ

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SAZAはプラットフォームに「DealBook360を採用」

高機能なチャートソフトとしても有名なGFTの為替オンライントレーディングシステムであるDealBook360が採用されています。DealBook360ではCTL言語を使用する事で自動売買までをも再現する事が可能となり利用者の希望に合わせた取引スタイルの確立が可能となります。

有償ですがSAZA独自のツール「為替予測システムA.I.（Foresight-A.I.）」が利用できる事も特徴的です。為替予測システムA.I.はGFTが独自に集めた過去の膨大なプライスアクションをパターンデータ分析し、今後の相場展開を予測するシステムとなります。短期トレーダーに人気なツールとなっています。

DealBook360は世界でも認められたチャートソフトですので、「機能性が悪くて不満」といった事は起こらないでしょう。FX業者を選ぶ基準の一つとしてプラットフォーム環境も気になる所ですがSAZA INVESTMENTなら安心ですね。

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SAZAがお勧めな理由「有利なスプレッド」

通貨ペア	スプレッド	通貨ペア	スプレッド
USD/JPY(ドル/円)	1pips～	EUR/JPY(ユーロ/円)	2pips～
CAD/JPY(カナダドル/円)	3pips～	CHF/JPY(スイスフラン/円)	2pips～
GBP/JPY(ポンド/円)	4pips～	AUD/JPY(豪ドル/円)	3pips～
NZD/JPY(ニュージーランドドル/円)	3pips～	EUR/USD(ユーロ/ドル)	1pips～
EUR/GBP(ユーロ/ポンド)	1pips～	EUR/CAD(ユーロ/カナダドル)	4pips～
GBP/USD(ポンド/ドル)	2pips～	GBP/AUD(ポンド/豪ドル)	6pips～
USD/CAD(ドル/カナダドル)	2pips～	USD/CHF(ドル/スイスフラン)	2pips～
AUD/USD(豪ドル/ドル)	2pips～