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FX投資手法研究所 | レビューと検証のサイトで“VT trader系”タグが付いているブログ記事
下記のエントリー(記事)が検索結果となります。
QQEの導入方法、インストール手順:VT trader1.9.2対応版
QQEをVT traderへ導入する方法、インストール手順を解説します。
VT traderのバージョンアップによりサインが出ないエラーが確認されました。
こちらでは私が修正したQQEプログラムを公開しています。
水色の●:買いサイン
ピンクの●:売りサイン
随分と良好なサインに見えますが後出しジャンケンのようにサインが足2~3本分左に出現する形となります^^;ご注意下さい。
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さてVT traderがVer.1.9.2.0になった事でQQEのサインが表示されないという問題が発生しているようです。Ver.1.9.2.0でサインが出現するよう修正したQQEプログラムを提供したいと思います。
※当方はVer.1.8.6.1を使用しています。VTの最新版は何かとお騒がせが多いので宜しければVT traderの導入方法、インストール手順より旧バージョンをダウンロードしてご利用下さい。
QQEの導入方法、インストール手順:VTtrader編
①VT traderに希望のチャートを表示します
(1)VTtraderを起動します
(2)左のナビから"ファイル→新しくチャートを開く→GBP/JPY"と進み選択します
(3)表示されたチャートの下の方に今回選択したGBP/JPYが表示されている部分があると思います。その右に"30M"と表示があります。ここで時間足の選択が可能です。今回は2時間足にしてみましょう。クリックして"2H"を選択して下さい。
※GBP/JPY(ポンド/円)の2Hで説明しましたがお好みの通貨を選択して利用下さい。
②QQEの本体をダウンロードします
(1)オリジナル本体ダウンロード先(VT1.9.2対応版):QQE_alert1.9.2.zip
※QQEシステムトレードとはで説明している通りQQEはオープンロジックを原則に様々な人の手により開発が進んでいます。今回はその作成元でもありオリジナルデータとも言うべきQQE_alertを用意させて頂きました。まずはこちらをご利用下さい。
(2)ZIP形式で圧縮してありますので解凍して任意の場所に置いておきます
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③QQEをVT traderにインポートします
(1)VTtraderのナビから"ツール→トレーディングシステムビルダー"を選択します
(2)あたらしく表示されたウィンドウのImportを選択して下さい
(3)先ほどダウンロードしたQQE_alert1.9.2.vttrsを選択して開くをクリックします
④インポートしたQQEをチャートに反映させます
(1)まず①で表示したチャート上で右クリックします
(2)あたらしく表示されたウィンドウの"Trading System QuickList→QQE_Alert1.9.2"を選択して下さい
(3)Disclaimerというタイトルのウィンドウが表示されます。"I Agree"を選択します
※DisclaimerというタイトルウィンドウはQQE使用にあたり求められる同意書です
(4)Trading system propertiesというタイトルウィンドウが表示されるのでOKをクリックします
※通常はこちらでパラメータの設定等を行います
⑤これでQQEの導入方法、インストール手順:VT trader編が完了しました。お疲れ様でした。お手持ちのパソコンに売買サインは表示されましたでしょうか?不明な点などがあればサポートさせて頂きますのでメールもしくはコメントにてご連絡下さい。
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『関連記事』
・VT traderの導入方法、インストール手順
・QQEシステムトレードとは
・QQEの導入方法、インストール手順:VT trader編
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2008年4月 5日|コメント (22)|トラックバック (0)
カテゴリー:QQE
QQEのサインを矢印に変更する方法
QQEのサインを矢印に変更する手順を解説します。
通常は導入が完了すると下記のような●のサインが点灯します。
前回QQEの導入方法、インストール手順:VT trader編にて解説したように良好なサインに見えますが後出しジャンケンのようにサインが足2~3本分左に出現する形となり大変分かり難いです。また、売買は視覚的にも↓↑の方が分かりやすいです。矢印でのサインに変更する事によりサインがずれる現象も改善出来ますので是非お試し下さい。
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無料システムQQEのサインを矢印に変更する方法
①VT traderにQQEを表示させます
(1)VT traderの導入方法、インストール手順
(2)QQEの導入方法、インストール手順:VT trader編
②サインを変更する手順:LongSignalの例
(1)VTtraderのナビから"ツール→トレーディングシステムビルダー"を選択します
(2)新しく表示されたウィンドウのQQE Alertを選択後に"Edit"をクリック
(3)新しく表示されたウィンドウの"Output"タブを選択し"LongEntrySignal"を選択して"編集"をクリック
(4)新しく表示されたウィンドウの"Graphic"タブを選択
(5)"Font・・・"をクリックで↑を選択(カラーとサイズも変更したければこちらで・・・)
(6)"OK"を選択して最後にFDマーク(Save)を押す
※ShortSignalも同様の手順で変更して下さい
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③これでQQEのサインを矢印に変更する方法が完了しました。
お疲れ様でした。お手持ちのパソコンのQQEサインは矢印になりましたでしょうか?不明な点などがあればサポートさせて頂きますのでメールもしくはコメントにてご連絡下さい。
※こちらの記事は今後追記していく可能性が御座います。
※最終更新日(2008/02/12)
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『関連記事』
・VT traderの導入方法、インストール手順
・QQEシステムトレードとは
・QQEの導入方法、インストール手順:VT trader編
・QQEの導入方法、インストール手順:VT trader1.9.2対応版
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2008年2月12日|コメント (10)|トラックバック (0)
カテゴリー:QQE
QQEの導入方法、インストール手順:VT trader編
QQEをVT traderへ導入する方法、インストール手順を解説します。
導入が完了すると下記のような●のサインが点灯します。
水色の●:買いサイン
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QQEの導入方法、インストール手順:VTtrader編
①VT traderに希望のチャートを表示します
(1)VTtraderを起動します
(2)左のナビから"ファイル→新しくチャートを開く→GBP/JPY"と進み選択します
(3)表示されたチャートの下の方に今回選択したGBP/JPYが表示されている部分があると思います。その右に"30M"と表示があります。ここで時間足の選択が可能です。今回は2時間足にしてみましょう。クリックして"2H"を選択して下さい。
※GBP/JPY(ポンド/円)の2Hで説明しましたがお好みの通貨を選択して利用下さい。
②QQEの本体をダウンロードします
(1)オリジナル本体ダウンロード先:QQE_alert.zip
※QQEシステムトレードとはで説明している通りQQEはオープンロジックを原則に様々な人の手により開発が進んでいます。今回はその作成元でもありオリジナルデータとも言うべきQQE_alertを用意させて頂きました。まずはこちらをご利用下さい。
(2)ZIP形式で圧縮してありますので解凍して任意の場所に置いておきます
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③QQEをVT traderにインポートします
(1)VTtraderのナビから"ツール→トレーディングシステムビルダー"を選択します
(2)あたらしく表示されたウィンドウのImportを選択して下さい
(3)先ほどダウンロードしたQQE_alert.vttrsを選択して開くをクリックします
④インポートしたQQEをチャートに反映させます
(1)まず①で表示したチャート上で右クリックします
(2)あたらしく表示されたウィンドウの"Trading System QuickList→QQE Alert"を選択して下さい
(3)Disclaimerというタイトルのウィンドウが表示されます。"I Agree"を選択します
※DisclaimerというタイトルウィンドウはQQE使用にあたり求められる同意書です
(4)Trading system propertiesというタイトルウィンドウが表示されるのでOKをクリックします
※通常はこちらでパラメータの設定等を行います
⑤これでQQEの導入方法、インストール手順:VT trader編が完了しました。お疲れ様でした。お手持ちのパソコンに売買サインは表示されましたでしょうか?不明な点などがあればサポートさせて頂きますのでメールもしくはコメントにてご連絡下さい。
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・QQEシステムトレードとは
・QQEの導入方法、インストール手順:VT trader編
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2008年2月11日|コメント (2)|トラックバック (0)
カテゴリー:QQE
QQEシステムトレードとは
QQEを稼動する事が出来る環境には、個人の用途に合わせた分析等をカスタマイズできるチャートソフトで有名なVTtrader(ブイティトレーダー)、ChartTrader(チャートトレーダー※略してCT)が御座います。
現在ではMeta Traderにロジックを移植された物も有志の方により配布されており稼動できる環境は広がりを見せています。
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QQEとは
QQEは基本的に無料でオープンロジック(公開ソース)を原則として、海外のフォーラム、国内フォーラムで各個人により情報を共有しながらシステム開発されています。国内フォーラムに関しては近年見かける事はありませんでしたがmixiに『VTトレーダーでQQEシストレ』というコミュニティが開設されました。こちらのコミュニティで試行錯誤されながらロジックが煮詰められており精度も日に日に増しています。無料だからと言って侮れない仕上がりになっています。
ただ、『サイン通りに売買を行えば勝てるのか?』と言われれば中々難しいと思います。システムの特性を理解し、独自の売買ルールを構築する事は絶対的に必要です。
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QQEの使い方
売買サイン自体は明確でVTtraderやChartTraderのチャート上にサインの点灯と音声アラートにより知らせてくれます。売買サインの一つの目安として利用されるのも一つの手だと思います。『システムトレードをしたいけど優良の商材に抵抗がある』そんな方はまず無料のシステムであるQQEを使ってみると良いかもしれません。
流石に優良商材のトレーディングシステムほどの力(獲得pips)はまだありませんが、開発が進められているQQEは無料という意味では優秀なシステムと言えるでしょう。今後の開発経過により十分な収益を獲得出来る可能性はあると思います。有料の情報商材でシステムトレードを始めるのに抵抗があるという方は是非検討してみて下さい。
注意したい事の一つとしてはそのままのサインで実弾投入は絶対に行わないで下さい。デモトレードで十分に練習を重ね売買ルールを構築していく事は必須です。
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QQEを使った取引方法
推薦取引方法の一つとしては2時間足のサインをベースに、15分足で順張りサインが有効とされています。私の場合はSuper FX SYSTEM等の他のシステムと上手く連動出来るように思考錯誤していた事もありましたが、現在では独自に作成した売買ルールのみを当てはめて利用しています。有料商材と上手く組み合わせてフィルタリングとしての使用を前提にドローダウンの回避に使用するのも面白いかもしれません。
基本的に無料のシステムですので製作者様等に無理なサポートをお願いする事は決して行わないで下さい。
【注意情報】
無料であるQQEをヤフーオークション等で販売している方いるようです。無料で提供されているシステムを販売するなんて事は人として有り得ません。加害者になるような事が無いようにというのは絶対ですが、被害者にならないように注意して下さい。オープンロジックであるシステムを少し改良して販売する事は容易ですが、無料のものを売る行為は一般的常識を考えますと有り得ません。残念な事に有名アフィリエイトサイトで上位にランクされている有料商材でも疑わしき商材が御座います・・・当ブログではそのような事が行われないよう厳重にサイト監視を行います。
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2008年1月23日|コメント (5)|トラックバック (0)
カテゴリー:QQE