ハイパーリターンFXのレビューと検証:10年12月の評価
ハイパーリターンFX
レビューと検証結果をご報告します。
商材名:ハイパーリターンFX:メール配信システムトレード
商材価格:月額31,500円
商材作者名:渡辺 基弘
所在地:愛知県名古屋市
対応通貨:GBP/JPY(ポンド/円)、USD/JPY(ドル/円)、EUR/JPY(ユーロ/円)
稼動環境:メール受信環境
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ハイパーリターンFXの雑感:10年12月31日
皆様、新年あけましておめでとうございます。
皆さんは年末年始をどのように過ごしたのでしょうか?
Mr.Smithは読書三昧でした。
さて12月のHyper Return FXの成績です。
あっという間の1ヶ月でした。
12月はレンジと下げトレンドでしたが、中旬以降は苦戦している結果となっています。
マイナスとなる日が多いですが、1週間の中で2回ぐらい勝てたらよい感じです(汗)
ん~どうしましょう!?
新年早々に悩んでも仕方がありませんね。
メールの配信に期待を込めて淡々とトレードして行きます。
それでは今年も宜しくお願いしますね。
※10年12月31日に執筆した記事を掲載しています。若干古い記事ですので記載される文章は直近の相場とは関係がありません。検証結果等はメルマガで先行して配信させて頂いています。
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ハイパーリターンFXの検証結果:10年12月
≫Mr.smithのトレード結果
エントリー日 1枚
2010/12/01 +46.7
2010/12/02 -22.9
2010/12/03 -56.4
2010/12/06 +3.2
2010/12/07 +169.8
2010/12/08 +8.9
2010/12/09 -37.5
2010/12/10 +29.1
2010/12/13 +56.1
2010/12/14 -51.9
2010/12/15 -72.2
2010/12/16 -78.3
2010/12/17 +124.7
2010/12/20 -41.3
2010/12/21 -46.9
2010/12/22 +123.3
2010/12/23 -52.6
2010/12/24 -27.5
2010/12/27 +6.9
2010/12/28 +9.6
2010/12/29 +48.6
2010/12/30 -7.3
2010/12/31 -112.3
12月累計獲得 +19.8
≫ハイパーリターンFXの公式結果
エントリー日 1枚
2010/12/01 +45
2010/12/02 -30
2010/12/03 -59
2010/12/06 -1
2010/12/07 +157
2010/12/08 -7
2010/12/09 -48
2010/12/10 -5
2010/12/13 +54
2010/12/14 -52
2010/12/15 -72
2010/12/16 -76
2010/12/17 +115
2010/12/20 -62
2010/12/21 -60
2010/12/22 +44
2010/12/23 -49
2010/12/24 -27
2010/12/27 -2
2010/12/28 -1
2010/12/29 +51
2010/12/30 -17
2010/12/31 -122
12月累計獲得 -224
※取引通貨 GBP/JPY、USD/JPY、EUR/JPY
※1枚(10,000通貨)とした獲得pips
※スプレッド差し引き済み
※スワップ考慮せず
※日付は日本時間
※販売元が配信するメールと実際の結果には、殆ど差が生じていない事を確認しています。Mr.smithのトレード結果は、仕事等で忠実な取引が出来ていない場合がありますので、実際に参考にするのは公式結果をご覧頂ければと思います。
Mr.smithの月別結果
2010/07月の収支 -127.5pips
2010/08月の収支 -349.6pips
2010/09月の収支 +33.5pips
2010/10月の収支 -275.9pips
2010/11月の収支 +349.1pips
2010/12月の収支 +19.8pips
合計 -350.6pips
ハイパーリターンFXの月別公式結果
2010/07月の収支 -43.0pips
2010/08月の収支 -466.0pips
2010/09月の収支 -4.0pips
2010/10月の収支 -317.0pips
2010/11月の収支 +289.0pips
2010/12月の収支 -224.0pips
合計 -765.0pips
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ハイパーリターンFXの販売ページ
商材名:ハイパーリターンFX:メール配信システムトレード
商材価格:月額31,500円
商材作者名:渡辺 基弘
所在地:愛知県名古屋市
対応通貨:GBP/JPY(ポンド/円)、USD/JPY(ドル/円)、EUR/JPY(ユーロ/円)
稼動環境:メール受信環境
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2011年3月28日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:FX情報商材
阪神・淡路大震災でのチャートを振り返る
大変な状況はまだ続いていますが、お構いなしにマーケットはオープンします。
出来るだけの支援が出来るように、私達は資産を守る事に集中しましょう。
阪神・淡路大震災が発生した後のドル円チャート
上記のチャートは1995年1月17日(阪神・淡路大震災)~のドル円日足チャートです。
災害の発生といえば被災国通貨の売りを想像します。私もその一人でした。しかし阪神・淡路大震災の時には、約3ヶ月かけて約20円の円高が進み、80円割れの史上最高値を記録しています。
どうも保険金の支払い等で内需が拡大し、海外資産を円転する必要があり、それらに伴って円高が加速したという事らしいです。
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東北地方太平洋沖地震後の雑感
ウォークインクローゼットの棚は全て倒れ、テレビもパソコンのモニターも倒れました。幸い破損はありませんでしたが、精神的ダメージはかなりのものでした。なんとか冷静を保てたのは、災害時に備えてある程度の準備を行っていたからです。
落ち着きを取り戻すまでには相応の時間が掛かった訳ですが、既にポジションは全て決済している状態です。「トレードで稼いで義援金を・・・」なんて事も思いましたが、そんな気分も起きません・・・。ですので関連しそうな各ニュースをまとめておきましたのでそちらを参考にされて下さい。
皆さんも「トレードで・・・」なんて考えずに、現状の出来る限りで支援しましょう。それらはプロに任せれば良いのです。基本的には「資産を守る姿勢」が適切な判断かと思います。
状況的には上下に大きく振れてからトレンドが形成されそうな雰囲気ですね。「わからない」と言った方が早いでしょうか。マーケットクローズから織り込まれていない情報ですと、「日銀の即日オペレーション(公開市場操作)」「原子力発電のその後」これらの二点に焦点が絞られるかと思われます。
特に原発の行く末は世界的にかなりの注目を浴びている事でしょう。原発プロジェクトなる活動もある訳で、M8.8⇒M9への修正や情報開示の遅延等、「世界最大の地震に耐えた原発」なんて神化しようとしている政治的な目論見のようにも見えてしまったり・・・
今回の地震が発生した後、皆さんは原発に関してどのように感じていますか?私はこれまで代替エネルギーが出てこない現状と軍事的アピール等、日本が先進国として渡り歩くには・・・それ以上に人類が進歩する為には避けては通れない道と思っていました。
でもどうなんでしょうね・・・原発がどんなものか知ってほしい。
まあもう引き返せないんだろうけど。
取り敢えずは私が出来る事として、一度は捨てたJade FXの資金↑を取り戻す活動をして、戻ってきた分を全額被災地への寄付にまわそうと思っています。
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各ニュースでの今後の判断材料
数兆円規模で即日資金供給=週明け、市場安定に全力―日銀 日銀は週明け14日、短期金融市場に即日オペレーション(公開市場操作)で数兆円規模に上る 大量の資金を供給する。金融資本市場の安定と資金決済の円滑化に万全の対策をとるのが 狙い。即日オペは、ギリシャ危機後の昨年5月に実施して以来、約10カ月ぶりとなる。 以上Yahoo!ニュースの記事より抜粋 続きを読む...
ドル/円は75円に達する可能性、地震で大量の資金還流の見込み 米著名投資家のデニス・ガートマン氏は11日、日本で起きた大規模な地震により 円は数日から数週間以内に1ドル=75円へ上昇する可能性があるとの見方を示した。 同氏はロイターに対し、今後数週間に海外から還流する円資金の額は 「膨大」なものになると指摘した。 以上ロイターの記事より抜粋 続きを読む...
円高が進む環境、阪神大震災時より整っている リーマン危機やギリシャ危機のときに円高が進んだのと同様、リスクを感じた国内の 投資家は海外の資産を処分して、現金で円を確保しておきたいという意識が働く。 実際のリパトリエーション(資金の本国還流)のフローはまだ見えないが、 少なくとも今月いっぱいはこうした動きが進むだろう。 日経平均は下落するだろうから、含み益が減って外貨建て資産を処分する機関投資家も 出てくる。 以上ロイターの記事より抜粋 続きを読む...
震災で円需要の高まり意識され円高進む、米FOMCも注目 今週の外国為替市場は、大震災による円需要拡大を見込んだ円高が進みそうだ。 政府・日銀が景気下支え策を打ち出せば円安材料になるが、日本勢による 手元資金確保の動きを意識した円買いの方が優勢になるとみられている。 市場参加者は米連邦公開市場委員会(FOMC)にも注目しており、 声明文の内容が緩和政策変更を示唆するものになれば、ドル/円には支援材料となる。 以上ロイターの記事より抜粋 続きを読む...
円は対ドルで大幅高-地震に伴う円需要見込む ニューヨーク外国為替市場では、円が対ドルで8月以来の大幅上昇。 日本を襲った東北地方太平洋沖地震で、投資家が今後の円需要を見込み買いを入れた。 円は主要通貨すべてに対して上昇した。東北大地震により保険会社などが 損害補償を支払うために円を買い戻すとの観測が強まった。 ユーロは週間ベースで対ドルでの下げ幅を縮小した。欧州債務問題をめぐる 進展が好感された。ブラジル・レアルは下落。 政府当局者がレアル上昇のさらなる抑制措置を検討していると述べたのが手掛かりだった。 以上Bloombergの記事より抜粋 続きを読む...
野村HD:阪神淡路大震災後のような大幅円高ないだろう 円相場が1995年の阪神淡路大震災後の3カ月間のように、対ドルで20%上昇する ことはないだろう、との予想を野村ホールディングが示した。 野村HDの通貨調査担当マネジングディレクター、ジェンズ・ノードビグ氏 (ニューヨーク在勤)が11日、ニューヨークでの顧客との電話会議で語った。 以上Bloombergの記事より抜粋 続きを読む...
日銀の地震対応で円は対ドルで下落か-シティグループ 日銀は日本の観測史上最大の地震で打撃を受けた国内経済の支援に動くため、 円はドルに対して下落する可能性があると、シティグループは指摘した。 日銀は東北地方太平洋沖地震に対応するため災害対策本部を設置した。 今月14日に金融政策決定会合を開く。シティグループの通貨ストラテジスト、 アンドルー・コックス氏によれば、日銀は昨年10月に開始した5兆円規模の 資産購入プログラムを延長する可能性がある。 日銀はデフレ収束に向けて既に事実上のゼロ金利政策を取っている。 以上Bloombergの記事より抜粋 続きを読む...
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阪神・淡路大震災でのチャートを振り返るの関連記事
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2011年3月13日|コメント (2)|トラックバック (0)
カテゴリー:チャート分析やテクニカル分析
地震災害の備えと対応
東北地方太平洋沖地震にて被害に遭われた方、被災者の方、心よりお見舞い申し上げます。
海外勢からは最低限の被害に止めた準備と、災害後のマナーは最高の先進性である等と絶賛されています。私も少しは準備していたのですが、至らない部分が沢山ありました。地震災害時の備えや対応などをざっくりですが、備忘録的にまとめておこうと思います。
災害時に備えて準備しておきたいアイテム一例
- アルファ米(水やお湯で戻せる) ※賞味期限が約5年間
- 水で戻すお餅 ※賞味期限が約5年間
- カンパン ※賞味期限が約5年間
- 缶詰のパン ※賞味期限が約3年間
- 菓子類 ※ビスコが約5年間、カロリーメイトは約3年間の賞味期限
- 保存水 ※賞味期限が約5から10年間
- 缶詰
- 全パスワードを保存したUSB
- クローンHD
- 免許書
- 保険証
- パスポート
- キャッシュカード
- 通帳
- トークン
- クレジットカード
- 印鑑
- 不動産登記
- 水筒
- 手動発電が可能な懐中電灯
- 電池(エネループ等が便利)
- モバイルブースター
- 携帯電話の充電用コード
- 携帯電話
- 携帯ラジオ
- 泥水も飲めるフィルター
- タオル
- 着替え
- 寝袋
- ホッカイロ
- ライター
- カセットコンロ
- カセットボンベ
- 笛・ホイッスル
- 軍手
- ティッシュ
- 雨具
- 缶きり
- 栓抜き
- 救急セット
- 簡易トイレ
- 消火器
- 防災対策の本
- 防災頭巾
- 家族の写真(はぐれた時)
災害前に確認しておきたい事
- 避難場所
- 家族との連絡手段
- 居住建築物の築年数
居住建築物の築年数
補強耐震の状況や居住地域にもよるとの事ですが、目安として通常家屋の築年数が20~25年以上を経過している場合には、地震災害の時に倒壊リスクの可能性が高くなるとの事です。築年数によっては、早急に屋外避難した方が良いかもしれません。
災害時の連絡、通信、情報取得手段
≫非常時の特定用途の識別番号- 警察・・・110番
- 海上保安機関(海での災害等)・・・118番
- 消防・・・119番
- 災害用伝言ダイヤル・・・171番
171ダイヤルの使い方
「171ダイヤル+1+電話番号で録音」
「171ダイヤル+2+電話番号で再生」
災害用伝言ダイヤル(171) | NTT東日本
USTREAM配信
NHK、TBS、地方番組等がUSTREAM配信を許可
無料提供
NTT公衆電話を無料提供
ライブドア、ソフトバンク、FONが無線LANを無料開放
twitter
情報伝達が迅速で、有益な情報が集中しているように感じました。利用された事がない方はtwitterサービスの使い方を覚えておく事を推奨します。但し、虚偽情報を紛れ込ませる愉快犯も見受けられましたので、情報の取捨選択には注意が必要です。
電話
au、Docomo共に通話は日をまたいで不通でした。災害用伝言板が直ちに設置され、そちらの伝言板とメールの送受信等の通信に関してはおおよそ繋がるといった状況でした。それに反して自宅の固定電話は通常通り通話が可能でした。
インターネット
インターネット環境は、ほぼ途切れることなく接続可能な状況でした。
※2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震での対応や、私自身での体験を元に記載しています。災害状況によっては全ての伝達手段が壊滅状態になる可能性はありますが、伝達手段選択時の参考としてご覧下さい。
災害後の状況に応じて行いたい事
- 避難経路の確保(窓やドアを開ける)
- お風呂に水をためる
- ご飯を炊く
- ガスの元栓を閉める
- ブレーカーを落とす
被災地外から協力できる事
- 寄付 ※詐欺の可能性を考慮し、透明性の高い団体へ・・・
- 献血 ※発生直後は供給過多となる為、日を置く事も考慮
- 定職に就いていなければ、予備自衛官に志願する ※自衛隊未経験者可
- 節電
義援金詐欺に注意
災害発生の当日から義援金詐欺と見られるサイトが増殖しています。国内のみならず、海外勢とみられるサイト運営者も多数見受けられ、その構造は非常に巧妙です。有益かつ再利用の効率化が図れるサイトコンテンツ(例えばポイント管理や電子マネー、決済手段のポータルが構築されている)を有する運営者の場合には信頼できる場合もありますが、個人や中小企業等の不透明な団体が独自の振込み先を提示している場合には十分に気を付けて下さい。
- 全国のNHK放送局
- 各都道府県の共同募金会
- 日本赤十字 本社・各支部
ボランティアの注意点
災害が落ち着くまでは、被災地に駆けつけてのボランティア活動は控えましょう。食料や寝床の確保等、ボランティアに対して行わなければならない状況になったりと、逆に被災地を圧迫してしまうケースがあるようです。東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアしたいと思っている方へが参考になります。
危機対策専門家による東北地方太平洋沖地震の説明
私達は「この災害はすぐには終わらない」と覚えておこう。この災害は、6ヵ月以内に姿を消すわけではない。あまりにも頻繁に、危機の後には2週間だけ報道カメラが押し寄せて、そして去っていく。しかし、復興とはマラソンだ。全速力でスタートし、そして間違いなく、とても長いマラソンになるのだ。
電力供給が困難となる場合
被災地の状況によっては、病院を含め救済活動に必要とされる電力供給が困難となるケースがあります。関東100万世帯を例に挙げた場合、1kWの炊飯を夕方4時までに済ませておくだけで、電力供給が危機を迎える午後6時~7時のピーク時電力を100万kW減らせるそうです。ピーク時間での料理、洗濯、入浴時のドライヤー等の利用を避けるだけで被災地への協力活動となります。
世界から届いた日本への祈り
被災地の皆さんに届きますように(-人-)
※twitterや皆様の意見、個人的な感想や対策等をざっとまとめたにすぎません。必要な物、機能するインフラ等は災害の状況等で変わりますので、参考までにお願いします。
Special Thanks
※今回の記事は上記に記載した皆さんのツィート、リツィートを参考に作成させて頂きました。
地震災害の備えと対応の関連記事
2011年3月12日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:その他